今週のおすすめは『名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)』!

全国の映画館で人気の作品は??【映画観客動員ランキング 2025年版】

映画観客動員ランキング2025年版!
目次

全国の映画観客動員ランキングトップ10を発表!

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毎週毎週、映画ランキング(観客動員数)のトップ10を発表していくよ!

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本記事内のランキングは、興行通信社調べのデータに基づきます

2025/4/18〜4/20のランキング

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名探偵コナン 隻眼の残像』ダントツの1位で初登場!新作は4位に『劇場版 僕とロボコ』もランクイン!

順位変動作品名公開週
1NEW名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)1
2映画ドラえもん のび太の絵世界物語7
3ウィキッド ふたりの魔女7
4NEW劇場版 僕とロボコ1
5アマチュア2
6片思い世界3
7教皇選挙5
8ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-9
9ファーストキス 1ST KISS11
10NEW『鬼滅の刃』テレビシリーズ特別編集版 鼓屋敷編1
2025年4月18日~4月20日 興行通信社調べ
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今週の動員ランキングは、青山剛昌原作による人気アニメシリーズの劇場版28作目『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』が、初日から3日間で動員231万5000人興収34億3900万円をあげ、ダントツの初登場1位に輝いたぞ!

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2位には、6週連続1位をキープしていた『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が続き、週末3日間で動員7万4000人興収9300万円をあげた。累計成績は動員が349万人を超え、興収は42億円に迫っています!

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「ドラえもん」と同じく公開7週目を迎えた『ウィキッド ふたりの魔女』は3位をキープ。週末3日間の成績は動員6万1000人興収9500万円となり、累計成績は動員194万人興収30億円を突破した。

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4位には、累計発行部数150万部を超える宮崎周平のギャグ漫画をアニメーション化した『劇場版 僕とロボコ』がランクイン。超高性能メイド型ロボットOM(オーダーメイド)が普及した世界で、主人公ボンドの前に現れた自称OMのロボコが巻き起こす“誤奉仕メイド物語”!

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また10位には、「『鬼滅の刃テレビシリーズ特別編集版」として週替わりで限定上映が行われている『鼓屋敷編』が入ったぞ。

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映画観客動員ランキングの2025年分アーカイブ

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過去のランキングはこちらにアーカイブしていきます。

2025/4/11〜4/13のランキング

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映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が6週連続の1位!新作は『アマチュア』、『ヤマトよ永遠に~』など3作品がランクイン!

順位変動作品名公開週
1映画ドラえもん のび太の絵世界物語6
2NEWアマチュア1
3ウィキッド ふたりの魔女6
4片思い世界2
5ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-8
6NEWヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド1
7教皇選挙4
8白雪姫4
9ファーストキス 1ST KISS10
10NEWブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今1
2025年4月11日~4月13日 興行通信社調べ
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今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が、週末3日間で動員14万2000人、興収1億8100万円をあげ、6週連続1位のヒットとなっている。累計成績は動員340万人、興収40億円を突破したぞ!

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2位には、ラミ・マレックが殺された妻の復讐を決意するCIA分析官を演じるスパイアクション・サスペンス『アマチュア』が、初日から3日間で動員11万1000人、興収1億6400万円をあげ初登場しました!

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3位には、公開から5週連続で2位をキープしていた『ウィキッド ふたりの魔女』が続き、週末3日間で動員9万2000人、興収1億5700万円を記録。累計成績は動員が182万人、興収28億円を超え、30億円に迫ってきている。

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この他新作では、1980年公開の劇場映画第3作「ヤマトよ永遠に」の諸要素に新解釈を加えて再構築した全26話を7章に分けて上映する『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド』が6位にランクイン!

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10位には、レネー・ゼルウィガー主演の人気シリーズ9年ぶりとなる最新作『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』がランクイン。ヒュー・グラントがダニエル役として復帰している他、ブリジットの新たな恋の相手にキウェテル・イジョフォーレオ・ウッドールが扮している。

2025/4/4〜4/6のランキング

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映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が5週連続1位をキープ!新作は『片思い世界』と『おいしくて泣くとき』がランクイン!

順位変動作品名公開週
1映画ドラえもん のび太の絵世界物語5
2ウィキッド ふたりの魔女5
3NEW片思い世界1
4NEWおいしくて泣くとき1
5白雪姫3
6ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-7
7山田くんとLv999の恋をする2
8ミッキー172
9ファーストキス 1ST KISS9
10教皇選挙3
2025年4月4日~4月6日 興行通信社調べ
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今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が週末3日間で動員26万3000人、興収3億2300万円をあげ、5週連続1位をキープした。累計成績は動員317万人興収37億円を突破したぞ!

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2位もその順位を維持し続けている『ウィキッド ふたりの魔女』となり、週末3日間で動員11万6000人、興収1億9400万円を記録。累計成績は動員167万人興収26億円を超えたました!

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3位には、「花束みたいな恋をした」の脚本・坂元裕二監督・土井裕泰が再タッグを組んだ『片思い世界』が、初日から3日間で動員8万1000人興収1億1600万円をあげ初登場

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4位には、森沢明夫原作のラブストーリーを長尾謙杜の映画初主演で描いた『おいしくて泣くとき』がランクイン!

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既存作品では、『ヒプノシスマイク‐Division Rap Battle‐』が前週の10位から6位にジャンプアップ日本初のインタラクティブ映画ということで、各映画館のラップバトルの投票結果も可視化され、さらに盛り上がりを見せており、累計では動員44万人興収10億円を突破した。

2025/3/28〜3/30のランキング

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映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が4週連続1位!新作は『ミッキー17』と『山田くんとLv999の恋をする』がランクイン!

順位変動作品名公開週
1映画ドラえもん のび太の絵世界物語4
2ウィキッド ふたりの魔女4
3白雪姫2
4NEWミッキー171
5NEW山田くんとLv999の恋をする1
6少年と犬2
7ファーストキス 1ST KISS8
835年目のラブレター4
9教皇選挙2
10ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-6
2025年3月28日~3月30日 興行通信社調べ
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今週のシネコンランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が、週末3日間で動員35万8000人、興収4億3500万円と前週を上回る成績をあげ、4週連続の1位となった。累計成績は動員が247万人を突破し、興収が30億円に迫っているぞ!

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2位も前週と同じく『ウィキッド ふたりの魔女』が続き、週末3日間で動員15万1000人、興収2億4800万円と、こちらも落ちの少ない興行を続けている。累計成績は動員142万人、興収22億円を突破しました!

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3位も『白雪姫』がその順位をキープし、週末3日間で動員8万2000人、興収1億1600万円をあげた。累計成績は動員が41万人を超え、興収が6億円間近となっている。

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新作では、4位にポン・ジュノ監督がロバート・パティンソンを主演に迎えた逆襲エンターテイメント『ミッキー17』が初登場!初日から3日間で動員7万6000人、興収1億2100万円を記録。労働が搾取される近未来を舞台に、使い捨てワーカーのミッキーが権力者たちへ反撃を始める!

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5位には、シリーズ累計600万部を突破する恋愛コミックを作間龍斗山下美月のW主演で実写化した『山田くんとLv999の恋をする』がランクイン!
既存作品では、公開8週目を迎えた『ファーストキス 1ST KISS』が、累計で動員176万人、興収25億円を突破しているぞ。

2025/3/21〜3/23のランキング

シネコ

映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が3週連続で1位キープ!新作は『白雪姫』『少年と犬』など4作品がランクイン!

順位変動作品名公開週
1映画ドラえもん のび太の絵世界物語3
2ウィキッド ふたりの魔女3
3NEW白雪姫1
4NEW少年と犬1
535年目のラブレター3
6ファーストキス 1ST KISS7
7NEW教皇選挙1
8お嬢と番犬くん2
9NEW女神降臨 Before 高校デビュー編1
10ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-5
2025年3月21日~3月23日 興行通信社調べ
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今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が週末3日間で動員28万2000人、興収3億4700万円をあげ、3週連続で1位をキープした。累計成績は動員177万人興収21億円を突破しているぞ。

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2位も変わらず『ウィキッド ふたりの魔女』となり、週末3日間で動員16万3000人、興収2億7100万円を記録。累計成績は動員113万人興収18億円を超えています!

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3位には、ディズニーが新たなミュージカル版として実写化した『白雪姫』が、週末3日間で動員13万1000人、興収1億9700万円をあげ初登場!

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4位には、馳星周の直木賞受賞作を瀬々敬久監督高橋文哉西野七瀬W主演に迎えて映画化した『少年と犬』が、週末3日間で動員8万3000人興収1億900万円を記録してランクイン!

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この他新作では7位に、本年度のアカデミー賞で脚色賞を受賞したミステリー『教皇選挙』が初登場!9位に韓国の人気ウェブマンガをKoki,主演で2部作として公開するラブコメディの前編『女神降臨 Before 高校デビュー編』がランクイン!

2025/3/14〜3/16のランキング

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今週は『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が2週連続1位!新作は『お嬢と番犬くん』『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』がランクイン!

順位変動作品名公開週
1映画ドラえもん のび太の絵世界物語2
2ウィキッド ふたりの魔女2
3NEWお嬢と番犬くん1
435年目のラブレター2
5ファーストキス 1ST KISS6
6NEW劇場版モノノ怪 第二章 火鼠1
7機動戦士Gundam GQuuuuuuX ‐Beginning‐9
8劇場版 トリリオンゲーム5
9アンダーニンジャ8
10知らないカノジョ3
2025年3月14日~3月16日 興行通信社調べ
シネコ

今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が、週末3日間で動員46万7000人、興収5億7600万円をあげ、2週連続で1位に輝いた。累計成績は動員114万人興収14億円を突破したぞ!

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2位も前週と同じく『ウィキッド ふたりの魔女』が続き、週末3日間で動員23万9000人、興収3億9700万円を記録。累計成績は動員76万人興収12億円を超えています!

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3位には、シリーズ累計336万部を突破する人気コミック福本莉子ジェシー(SixTONES)W主演で実写映画化したロマンティックコメディ『お嬢と番犬くん』が、初日から3日間で動員13万3000人興収1億8200万円をあげ初登場。!

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この他新作では、2006年に放送されたオムニバスアニメ「怪 ayakashi」の1編から派生した「モノノ怪」3部作の第2弾劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』が6位にランクイン!

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機動戦士Gundam GQuuuuuuX ‐Beginning‐』はなんと圏外から再び7位にランクインし、累計では動員193万人興収31億円を超えてきた。やはり入場者特典(第8弾)の効果なのか…!?

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前半部分の一年戦争パート現在上映中の劇場先行版でしか観られないかも(“劇場先行版でしか味わっていただけないもの”)、という情報がもしかすると影響しているのかもしれませんね。「やばい!TVで観られると思ってたら、劇場版でしか観られないかも…上映中に観ておかないと!!」的な。

2025/3/7〜3/9のランキング

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今週は『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が1位で初登場! 2位に『ウィキッド ふたりの魔女』、3位に『35年目のラブレター』がランクイン!

順位変動作品名公開週
1NEW映画ドラえもん のび太の絵世界物語1
2NEWウィキッド ふたりの魔女1
3NEW35年目のラブレター1
4ファーストキス 1ST KISS5
5劇場版 トリリオンゲーム4
6知らないカノジョ2
7アンダーニンジャ7
8NEW顔だけじゃ好きになりません1
9ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-3
10366日9
2025年3月7日~3月9日 興行通信社調べ
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今週の動員ランキングは、ドラえもんとのび太たちが絵の中の世界で冒険を繰り広げるシリーズ45周年記念作品映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が、初日から3日間で動員57万1000人興収7億300万円をあげ、初登場1位に輝いたぞ!

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2位には、人気ブロードウェイ・ミュージカルをシンシア・エリヴォアリアナ・グランデの共演で実写化した2部作前編ウィキッド ふたりの魔女』が、初日から3日間で動員32万1000人興収5億1900万円を記録してランクイン

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3位には、実話を基に笑福亭鶴瓶原田知世が夫婦役を演じる『35年目のラブレター』が、初日から3日間で動員14万3000人興収1億9000万円をあげて初登場!

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前週1位に返り咲いた『ファーストキス 1ST KISS』は4位となったが、週末3日間で動員10万2000人、興収1億5600万円を記録。累計成績は動員138万人興収19億円を突破しました。

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この他新作では、耶雲哉治監督が安斎かりんによる人気少女コミックを宮世琉弥主演で実写化したラブコメディ『顔だけじゃ好きになりません』が8位にランクイン!

2025/2/28〜3/2のランキング

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今週は『ファーストキス 1ST KISS』が3週間ぶりに1位獲得!新作は『知らないカノジョ』など2作品がランクイン!

順位変動作品名公開週
1ファーストキス 1ST KISS4
2NEW知らないカノジョ1
3劇場版 トリリオンゲーム3
4NEW名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN1
5アンダーニンジャ6
6366日8
7キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド3
8機動戦士Gundam GQuuuuuuX ‐Beginning‐7
9野生の島のロズ4
10劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師11
2025年2月28日~3月2日 興行通信社調べ
シネコ

今週の動員ランキングは、坂元裕二脚本&塚原あゆ子監督&松たか子主演による『ファーストキス 1ST KISS』が、週末3日間で動員14万2000人、興収2億400万円をあげ、3週間ぶりに1位を獲得した。累計成績は動員117万人興収16億円を突破したぞ!

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2位には、三木孝浩監督が主演に中島健人、ヒロインにmiletを迎えたラブストーリー『知らないカノジョ』がランクイン!

シネコ

3位には、2週連続1位だった『劇場版 トリリオンゲーム』が続き、週末3日間で動員11万2000人、興収1億4500万円をあげた。累計成績は動員105万人興収14億円を超えている。

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4位には、若き日のボブ・ディランティモシー・シャラメが演じる『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』が初登場。

シネコ

累計成績を見ると、8位の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX ‐Beginning‐』が動員180万人興収29億円、10位の『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』が動員187万人興収28億円をそれぞれ突破しており、興収30億円に迫ってきている

2025/2/21〜2/23のランキング

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今週は『劇場版 トリリオンゲーム』が2週連続で1位新作は『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』がランクイン!

順位変動作品名公開週
1劇場版 トリリオンゲーム2
2ファーストキス 1ST KISS3
3キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド2
4機動戦士Gundam GQuuuuuuX ‐Beginning‐6
5劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師10
6366日7
7野生の島のロズ3
8NEWヒプノシスマイク -Division Rap Battle-1
9アンダーニンジャ5
10劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク6
2025年2月21日~2月23日 興行通信社調べ
シネコ

今週の動員ランキングは、目黒蓮主演の『劇場版 トリリオンゲーム』が、週末3日間で動員20万4000人、興収2億9200万円をあげ、2週連続1位となった。2月24日(月・振替休日)までの累計成績は、動員86万人興収12億円を突破したぞ。

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公開3週目の『ファーストキス 1ST KISS』は、週末3日間で前週を上回る動員16万9000人、興収2億5500万円をあげ、ワンラックアップして2位となった。累計成績は動員93万人興収13億円を超えている。

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3位には、前週2位で初登場したMCU作品『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』が入り、週末3日間で動員11万人、興収1億8000万円を記録。累計成績は動員54万人興収8億7700万円となっている。

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新作では、上映回ごとに展開や結末が変わる日本初の観客参加型インタラクティブ映画ヒプノシスマイク‐Division Rap Battle-』が8位に初登場

シネコ

既存作品では、2月22日(土)からMX4Dと4DX上映が始まった『機動戦士Gundam GQuuuuuuX ‐Beginning‐』が3ランクアップして4位となった。累計成績は動員172万人興収28億円を突破している。
また、公開10週目を迎えた『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』は5位をキープし、累計成績は動員181万人興収27億円を超えた。

2025/2/14〜2/16のランキング

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今週は『劇場版 トリリオンゲーム』が初登場1位を獲得!2位に『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』もランクイン!

順位変動作品名公開週
1NEW劇場版 トリリオンゲーム1
2NEWキャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド1
3ファーストキス 1ST KISS2
4366日6
5劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師9
6野生の島のロズ2
7機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-5
8アンダーニンジャ4
9劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク5
10グランメゾン・パリ7
2025年2月14日~2月16日 興行通信社調べ
シネコ

今週の動員ランキングは、原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一による人気漫画を目黒蓮主演で連続ドラマ化したその後を、完全オリジナルストーリーで描く『劇場版 トリリオンゲーム』が、初日から3日間で動員43万8000人興収6億1600万円をあげ、初登場1位に輝いたぞ。

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2位には、“正義の象徴”である盾を受け継いだ新たなキャプテン・アメリカの物語『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』が、初日から3日間で動員27万6000人興収4億6300万円をあげてランクイン。

シネコ

3位には前週1位で初登場した『ファーストキス 1ST KISS』が続き、週末3日間で動員16万1000人、興収2億4200万円を記録。累計成績は動員54万人興収7億7900万円を突破している。

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366日』はワンランクダウンで4位となり、累計成績は動員151万人興収19億円を超えました。5位の『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』は、公開9週目を迎えながらも1ランクアップ! 累計成績は動員が167万人を突破し、興収が25億円に迫っています。

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7位の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が動員155万人興収25億円を突破している!TV放映の一部話数を再構築した形式なのに大ヒットはすごい!

2025/2/7〜2/9のランキング

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今週は『ファーストキス 1ST KISS』が初登場1位!2位に『野生の島のロズ』、5位に『ショウタイムセブン』もランクイン!

順位変動作品名公開週
1NEWファーストキス 1ST KISS1
2NEW野生の島のロズ1
3366日5
4機動戦士Gundam GQuuuuuuX ‐Beginning‐4
5NEWショウタイムセブン1
6劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師8
7グランメゾン・パリ6
8はたらく細胞9
9アンダーニンジャ3
10劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク4
2025年2月7日~2月9日 興行通信社調べ
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今週の動員ランキングは、「花束みたいな恋をした」の坂元裕二脚本、「ラストマイル」の塚原あゆ子監督初タッグによるオリジナルのラブストーリー『ファーストキス 1ST KISS』が、初日から3日間で動員17万4000人興収2億5400万円を記録して初登場1位を飾ったぞ。

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2位には、心が芽生えたロボットと動物たちの絆を描いたドリームワークス・アニメーション30周年記念作『野生の島のロズ』が、初日から3日間で動員12万2000人興収1億7000万円をあげランクイン!

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3位には前週、公開4週目にして1位を獲得した『366日』が続き、週末3日間で動員11万5000人、興収1億5000万円を記録。累計成績は動員130万人興収16億円を突破した。

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4位は『機動戦士Gundam GQuuuuuuX ‐Beginning‐』が続き、週末3日間で動員11万2000人、興収1億9100万円をあげた。累計成績は動員138万人興収22億円を超えています。

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5位には、韓国映画「テロ,ライブ」を基に、オリジナル展開も盛り込んだリアルタイム型サスペンス『ショウタイムセブン』が、初日から3日間で動員10万2000人興収1億3900万円をあげて初登場。

2025/1/31〜2/2のランキング

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今週は『366日』が公開4週目にして初の1位獲得!新作は『遺書、公開。』『ベルサイユのばら』がランクイン!

順位変動作品名公開週
1366日4
2機動戦士Gundam GQuuuuuuX ‐Beginning‐3
3劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師7
4はたらく細胞8
5グランメゾン・パリ5
6劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク3
7アンダーニンジャ2
8NEW遺書、公開。1
9NEWベルサイユのばら1
10モアナと伝説の海29
2025年1月31日~2月2日 興行通信社調べ
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今週の動員ランキングは、公開から毎週前週を超える成績をあげ、3週目の週末には初週対比161%を記録した『366日』 が、公開4週目にして初の1位を獲得したぞ。この週末3日間の成績は動員18万1000人、興収2億2500万円となり、累計成績は動員106万人興収13億円を突破した。

メガコ

すごいレアケースですね!
2位には、2週連続1位だった『機動戦士Gundam GQuuuuuuX ‐Beginning‐』が、週末3日間で動員18万人、興収2億7100万円をあげました。累計成績は動員118万人興収19億円を超えています。

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3位には、1月31日(金)から4DXでの上映が始まった『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』が、週末3日間で動員14万1000人、興収2億3500万円を記録。累計成績は動員141万人興収20億円を突破した。これも何気にすごいな!

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新作では、8位に陽東太郎の人気コミックを英勉監督が“THE RAMPAGE from EXILE TRIBE”の吉野北人主演で実写化した学園ミステリー『遺書、公開。』がランクイン! 9位には、池田理代子が1972年に連載を開始し、宝塚歌劇団による舞台化やTVアニメ化もされた名作コミックを、完全新作としてアニメーション映画化した『ベルサイユのばら』が初登場!

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既存作品では4位の『はたらく細胞』が累計で動員431万人興収57億円を突破。10位の『モアナと伝説の海』が累計で動員378万人興収50億円を突破した。

2025/1/24〜1/26のランキング

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今週は『機動戦士Gundam GQuuuuuuX ‐Beginning‐』が2週連続1位!新作では『アンダーニンジャ』が3位ランクイン

順位変動作品名公開週
1機動戦士Gundam GQuuuuuuX ‐Beginning‐2
2366日3
3NEWアンダーニンジャ1
4はたらく細胞7
5グランメゾン・パリ4
6劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク2
7劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師6
8モアナと伝説の海28
9劇映画 孤独のグルメ3
10室町無頼2
2025年1月24日~1月26日 興行通信社調べ
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今週の動員ランキングは、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX ‐Beginning‐』が、週末3日間で動員30万6000人興収5億2800万円をあげ、2週連続で1位となった。累計成績は動員85万人興収14億円を突破!

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2位には、公開から週を追うごとにランクアップしている『366日』が続き、週末3日間で動員18万7000人興収2億4200万円を記録。累計成績は動員が75万人を超え、興収は10億円に迫っています!

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3位には、花沢健吾の人気コミックを福田雄一監督山﨑賢人主演で映画化した『アンダーニンジャ』が、初日から3日間で動員16万人興収2億2600万円をあげてランクイン!

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4位は前週と同じく『はたらく細胞』となり、累計成績は動員412万人興収55億円突破しました。大ヒット邦画となりましたね!

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この他、既存作品では5位の『グランメゾン・パリ』が累計で動員216万人興収31億円を超え、8位の『モアナと伝説の海2』が累計で動員370万人興収49億円を突破したぞ!

2025/1/17〜1/19のランキング

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今週は『機動戦士Gundam GQuuuuuuX ‐Beginning‐』が初登場1位!その他『劇場版プロジェクトセカイ~』などランクイン!

順位変動作品名公開週
1NEW機動戦士Gundam GQuuuuuuX ‐Beginning‐1
2NEW劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク1
3グランメゾン・パリ3
4はたらく細胞6
5366日2
6劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師5
7NEW室町無頼1
8モアナと伝説の海27
9劇映画 孤独のグルメ2
10ライオン・キング:ムファサ5
2025年1月17日~1月19日 興行通信社調べ
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今週の動員ランキングは、「エヴァンゲリオン」シリーズのスタジオカラーと「ガンダム」シリーズのサンライズがタッグを組んだTVアニメの劇場先行版機動戦士Gundam GQuuuuuuX ‐Beginning‐』が、初日から3日間で動員35万2500人興収5億9900万円をあげ初登場1位に輝いた!

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2位には、初音ミクバーチャルシンガーたちが登場する人気アプリゲームを劇場アニメ化した『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』が、初日から3日間で動員23万2500人興収3億700万円でランクイン!

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3位には、前週公開2週目にして1位を獲得した『グランメゾン・パリ』が続き、週末3日間で動員17万7000人興収2億6400万円を記録。累計成績は動員189万人興収27億円を突破した。

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4位は、公開6週目となる『はたらく細胞』が入り、累計成績は動員390万人興収52億円を超え、まだまだヒット中ですぞ!

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この他新作では、直木賞を受賞した垣根涼介の時代小説を大泉洋主演で映画化したアクションエンタテインメント『室町無頼』が7位に初登場

2025/1/10〜1/12のランキング

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今週は3連休明け!『グランメゾン・パリ』が2週目にして1位獲得!新作では『劇映画 孤独のグルメ』『366日』がランクイン!

順位変動作品名公開週
1グランメゾン・パリ2
2はたらく細胞5
3NEW劇映画 孤独のグルメ1
4モアナと伝説の海26
5劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師4
6NEW366日1
7ライオン・キング:ムファサ4
8劇場版ドクターX6
9ビーキーパー2
10聖☆おにいさん THE MOVIE -ホーリーメン VS 悪魔軍団-4
2025年1月10日~1月12日 興行通信社調べ
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今週の動員ランキングは、『グランメゾン・パリ』が週末3日間で動員25万9000人興収3億8800万円をあげ、公開2週目にして1位を獲得したぞ。1月13日(月・祝)までの累計成績は、動員が158万人を超え、興収が23億円に迫っている。

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4週連続1位をキープしていた『はたらく細胞』は2位となりました!週末3日間で動員24万3000人、興収3億3700万円を記録。累計成績は動員365万人興収49億円を突破し、興収50億円が目前となっています!

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3位には、松重豊が長年に亘り主演を務めて人気を博してきたテレビ東京のドラマシリーズ初の映画化作品『劇映画 孤独のグルメ』が、初日から3日間で動員16万7000人興収2億4200万円をあげ初登場。松重自らが監督を務め、主人公の井之頭五郎が究極のスープを求めて世界を巡る姿を描いている。共演は内田有紀磯村勇斗、他。なお、公開4日間の累計成績は動員23万人興収3億2900万円を超えている。

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松重豊さんが主演・脚本・監督というこの作品、初登場3位かなりの好成績ですね!すごい!

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5位の『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』は前週を上回る成績をあげ、ワンランクアップ。累計成績は動員92万人興収13億円を超え、同映画シリーズの最高成績を更新し続けています。

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CinemaStyle編集部的に要注目の『ビーキーパー』は2ランクダウンの9位となったな。編集部内ではなかなかの高評価でステイサム無双系娯楽大作なのでみんなも観てほしいニャ!

2025/1/3〜1/5のランキング

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皆様明けましておめでとうございますニャ!

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本年もCinemaStyleをよろしくお願いいたします!

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2025年最初の週は昨年から引き続き『はたらく細胞』が4週連続で1位!新作では『グランメゾン・パリ』『ビーキーパー』がランクイン!

順位変動作品名公開週
1はたらく細胞4
2NEWグランメゾン・パリ1
3モアナと伝説の海25
4ライオン・キング:ムファサ3
5劇場版ドクターX5
6劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師3
7NEWビーキーパー1
8聖☆おにいさん THE MOVIE -ホーリーメン VS 悪魔軍団-3
9映画 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂4
10【推しの子】-The Final Act-3
2025年1月3日~1月5日 興行通信社調べ
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今週の動員ランキングは、根強い人気を見せる『はたらく細胞』が、週末3日間で動員46万6000人、興収6億4100万円と、前週末を更に上回る右肩上がりの成績となり、4週連続で1位に輝いた。累計成績は動員307万人興収41億円を突破した。

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2位には、木村拓哉が型破りなフランス料理シェフ・尾花夏樹を演じた人気TVドラマ「グランメゾン東京」の続編となる映画版『グランメゾン・パリ』が、週末3日間で動員40万9000人、興収6億1300万円をあげ初登場。12月30日(月)から公開されており、公開7日間の累計成績は動員が96万人を突破し、興収は14億円に迫っている。

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この他新作では、7位にデヴィッド・エアー監督ジェイソン・ステイサムがタッグを組んだリベンジアクション『ビーキーパー』がランクイン。弱者から金を騙し取る組織的詐欺集団に全財産を取られた恩人の復讐のため、養蜂家がかつて所属していた世界最強の秘密組織 “ビーキーパー”の力を借り、事件の黒幕へ迫っていく。共演はジョシュ・ハッチャーソンジェレミー・アイアンズ、他。

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はたらく細胞』が4週連続1位は強いですね!

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