【特集】はじめてのミッション:インポッシブル!トム・クルーズの大ヒットシリーズ!どれから観る?

シリーズ初の2部作、2023年と2025年に公開!

大ヒットスパイアクション映画『ミッション:インポッシブル』シリーズの最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が2023年7月19日に公開!



前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』から5年、コロナ禍の公開延期を経て、ついにこの時がやってきたね!



特別メイキング映像では、バイクに乗ったまま崖下にダイブするトム・クルーズのスタントが披露されていたよ……



スタントマン無しで本人自ら……もう、すごすぎて、唖然としてしまう……



そして2025年には、続編となる第8作目『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART TWO(仮)』が公開予定です!



次作はシリーズ最終作となるようです……さびし
『ミッション:インポッシブル』どこで配信されている……?



過去作をネトフリかアマプラの見放題で観たいんだけど、配信されてたり配信されてなかったり……



そう言うと思って、まとめてみたよ
作品名 | Prime Video | Netflix | Hulu | U-NEXT | Disney+ |
---|---|---|---|---|---|
ミッション:インポッシブル | レンタル | × | 見放題 | 見放題 | × |
M:I-2 | レンタル | × | 見放題 | 見放題 | × |
M:i:III | レンタル | × | 見放題 | 見放題 | × |
ゴースト・プロトコル | レンタル | × | 見放題 | 見放題 | × |
ローグ・ネイション | レンタル | × | 見放題 | 見放題 | × |
フォールアウト | レンタル | × | 見放題 | 見放題 | × |



むむむ……、Huluの2週間無料を使うか、U-NEXTの31日間無料トライアルを使うか……



1本2時間ちょっとだから、1日頑張れば全部観れるよw
ところで……映画『ミッション:インポッシブル』とは?



ところでシネコは、ミッション:インポッシブルは知ってる?



もちろん知ってる!名前だけ!



1作も観たことない……?



無い……です、初めて見る……



よし!……では、ミッション:インポッシブルについて解説していこう
初心者歓迎!ミッション:インポッシブルが分かる10のヒント
1: 起源は1960年代のテレビシリーズ『スパイ大作戦』



ミッション:インポッシブルシリーズの原作は、1966年から1973年までアメリカで放送されていたテレビドラマ「Mission: Impossible」。



リメイクなんだね!



日本では「スパイ大作戦」というタイトルで放送されていたため、70代以降の方はリアルタイムで観ていた方も多いんじゃないかな?



スパイ大作戦は聞いたことある!ミッション:インポッシブルのことだったんだ……!
2: スパイ大作戦とミッション:インポッシブルは「関係ない」



ミッション:インポッシブルは、スパイ大作戦の続編ってこと?



IMFの設定や登場人物の名前は引き継いでいるけど、これはこれ、それはそれ。直接的な関係はないよ!
3: 誰しもが聞いたことがある、あのテーマ曲



じゃあ、スパイ大作戦のテーマって知ってる?



どんな曲だっけ?



↓これを聴いてみて?
※Apple Musicの楽曲ですが、会員登録していなくても試聴可能です



知ってるーーーーー!!!めちゃくちゃ聴いたことある!ミッション:インポッシブルの曲だったんだ!



1967年にラロ・シフリン(LALO SCHIFRIN)の作ったテーマ曲は、さまざまなアレンジを経て、最新作でも使われる不変のテーマ曲なのだよ!
4: 主人公は、IMFのエージェントであるイーサン・ハント



ミッション:インポッシブルの主人公は、IMFのエージェントであるイーサン・ハント(トム・クルーズ)、不屈の精神を持つ凄腕のスパイなのだ。



SPY×FAMILYのコラボ動画で見たよ!



これね、同じ年に映画が公開されるとは、奇遇すぎる
※『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』は12月22日(金)公開です。



黄昏に一目置かれるイーサン・ハント、さすがっす



ところで、IMFってなんなの?
5: IMFとはどこの組織なのか?



IMFはアメリカの秘密情報機関で、Impossible Mission Forceの略称だよ。意味はそのまま、「不可能な作戦を遂行する機関」です。



アメリカの情報機関であるCIAの下部組織という設定だ



実際にあるんだ?!



架空の組織だけど、本当にあったとしても、その存在は明かされないだろうね、ニヤリ
6: イーサン・ハントは結婚している?妻は死亡?



ちなみにイーサン・ハントは妻帯者、ジュリア・ミード(ミシェル・モナハン)という奥さんがいるよ



結婚してるの???そんな危険な職業なのに?!



第3作(M:i:III)によると、イーサン・ハントがエージェントを辞めたあとに結婚してるんだよね……ただイーサンが現場復帰することになっちゃって……。第4作(ゴースト・プロトコル)では、奥さんは殺されてしまっていることが明らかになる



ええ……



世界有数のスパイの奥さんは狙われてしまうのだよ……しかし……



しかし……?



続きは『ゴースト・プロトコル』で!
7: イーサン・ハントの仲間は?



IMFのメンバーは、チームで動く。もちろんイーサン・ハントにも仲間がいて、天才ハッカーのルーサー(ヴィング・レイムス)、技術担当のベンジー(サイモン・ペッグ)はレギュラーメンバーだね



最新作にも出るのかな?



もちろん!



第5作(ローグ・ネイション)からは、イギリスの諜報機関MI6のイルサ(レベッカ・ファーガソン)も一緒に行動することが多いね。
8: ミッション:インポッシブルは、世界各国を舞台にしている



ミッション:インポッシブルの魅力は、世界を股にかけた作戦になること。世界各国で活躍するよ



第1作〜第6作まで登場した国・都市をまとめたのが次のリストだよ
- キエフ(ウクライナ)→プラハ(チェコ)→ロンドン(イギリス)→パリ(フランス)
- ユタ州(アメリカ)→シドニー(オーストラリア)
- ベルリン(ドイツ)→バチカン(バチカン市国)→上海(中国)
- ブダペスト(ハンガリー)→モスクワ(ロシア)→ドバイ(アラブ首長国連邦)→インド
- ロンドン(イギリス)→オーストリア→モロッコ→イギリス
- ベルリン→パリ→ロンドン→カシミール



世界のいろんな都市が登場してる!



ちなみに、いまだに日本が舞台になったことはない……
9: このメッセージは5秒後に自動的に消滅する



スパイ大作戦からミッション:インポッシブルまで、伝統的に受け継がれているのが「このメッセージは5秒後に自動的に消滅する」だね



なんのこと???



IMFからエージェントへの指令は、外部に絶対漏れてはいけないので、指令を表示するのに使ったデバイス(機器)は、自動的に壊れるようになっているのだ。



そういうことか!



ミッション:インポッシブルシリーズでどんなデバイスが使われたかまとめてみたよ
- ビデオテープ →航空機内の座席モニター
- スマートグラス→映像を観られるサングラス
- コダックの使い捨てカメラ → 網膜認証付きのファインダーモニター
- ロシアの古い公衆電話→内部に網膜認証付きのモニター
- レコード+試聴ルームのレコードプレイヤー →掌紋認証と小型プロジェクター
- ホメロスのオデュッセイアの古書 → 血液認証と小型プロジェクター



すごい!最新テクノロジーが満載!!!まさにスパイグッズ!



「ゴースト・プロトコル」では、指令終了後にデバイスが壊れない描写があるんだけど、これが後々の展開を示唆しているというのが、よくできた脚本なんだよね……!
10: トム・クルーズはスタントマンを使わない



冒頭でバイクで崖から飛び降りるYouTube映像を観たけど、他のシリーズでもトム・クルーズはスタントマンを使わずに、自分でチャレンジする……



えっ……あれだけじゃないの……?



このあと各作品を紹介するときに、解説していくね……
\他のスパイ映画も知りたいなら!この特集もオススメ!/


ミッション:インポッシブル全作をふりかえり!



ここからは、ミッション:インポッシブル過去作6作品をふりかえって紹介してみよう
第1作『ミッション:インポッシブル』(1996年)



ミッション:インポッシブルの第1作目は、1996年までさかのぼるよ



30年近く前??



そうそう、トム・クルーズもまだ若くて、主人公のイーサン・ハントはチームの若手という設定。ベテラン揃いのメンバーの中で、IMFの次期エースという印象ではあったね。



監督は、『アンタッチャブル』『キャリー』のブライアン・デ・パルマ。



全世界で4億5769万ドル($457,696,391)の大ヒットでした。



日本では1996年の洋画作品ナンバーワンヒット!



宙吊りになっているトム・クルーズはこの作品だったんだね



あのシーンは、初期のミッション:インポッシブルの代名詞とも言えるよね。さんざんパロディにもなってるけど……
\『ミッション:インポッシブル』を観る/



なお、第1作に登場したCIAのキトリッジ(ヘンリー・ツェニー)は、第7作のデッドレコニングに再登場するぞ!
第2作『M:I-2』(2000年)



前作から大きく印象を変えたのが第2作。監督は『男たちの挽歌』のジョン・ウー監督。



監督は変わるんだね。



ミッション:インポッシブルは第5作までは毎回監督が変わっていたのだよ。



数あるシリーズ作品の中でも、異彩を放っているのがM:I-2。チームワークが重要視されているミッション:インポッシブルシリーズにおいて、今作はほぼ単独行動。濃い主題歌と、ジョン・ウー監督の独特の演出も加わって、独特の世界観を演出しています。



二丁拳銃と白いハト!



ジョン・ウー監督らしい演出が存分に生かされているんだよね。テーマソングも、シリーズで最も異色な出来になっているよ。



前作を9000万ドル近く上回る5億4638万ドル($546,388,108)の大ヒットでした。



日本でも、他作品を大きく引き離し97.0億円、邦画・洋画合わせても2000年のナンバーワンヒット作品になったのだ!



すごい作品だったんだね!



2003年に『ラストサムライ』に抜かれるまで、トム・クルーズのナンバーワンヒット作品といえば『M:I-2』だったんだよね。
\『M:I-2』を観る/
第3作『M:i:III』(2006年)



『M:i:III』の監督は誰になったの?



なんと、ハリウッドを代表するヒットメーカーJ・J・エイブラムスが初監督を務めたのが『M:i:3』だったのだ



ええええええー!あのJ・J・エイブラムス!



本作の後に、スター・トレック2作やスター・ウォーズ7&9を監督してるんだよね。



前作から雰囲気は一変、再びチームワークを重視したストーリー展開になったよ。しかも、イーサン・ハントはIMFを退官して、結婚していたんだ。再び現場へ……



イーサン・ハントの妻は、イーサンがIMFの仕事をしていることを……



もちろん知らない、というか巻き込まれる……冒頭から衝撃的なシーンになる



チームを重視した、原点回帰したようなミッション:インポッシブルではあるものの、興行的には前作を上回ることができず、$398,479,497(それでも大ヒットの数字ではある)



日本では2006年の洋画ランキング5位(興行収入51.5億円)だったんだね



大ヒットではあるけど、M:I-2に比べると、ちょっとトーンダウンしちゃったかもね
\『M:i:3』を観る/



そして、それから5年、ミッション:インポッシブルはゴースト・プロトコルで新たな道を切り拓くのだよ
第4作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011年)



ゴースト・プロトコルの監督は誰??



なんと、ピクサーのブラッド・バード監督が起用されたのだ



ピクサーって、アニメーションの?



そう、ゴースト・プロトコルの前には『Mr.インクレディブル』や『レミーのおいしいレストラン』を作っていたよ



刑務所からの脱走や、クレムリン潜入&爆破、世界一高いビルのブルジュ・ハリファの外壁を登ったり、見どころ満載なのだ……



超すごいアクション映画って感じ……



しかもブルジュ・ハリファのシーンでは、トム・クルーズはスタントマンを使わずに自力で登ってるからな……



!!!!!



そして今作は、シリーズ最高の$694,713,380という成績をたたき出したのだ!



すごい!大ヒット!



なお、日本では2012年の洋画で1位!(興行収入は53.8億円)
\『ゴースト・プロトコル』を観る/
第5作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015年)



ローグ・ネイションの監督は?



ローグ・ネイションは、クリストファー・マッカリー監督。2012年にトム・クルーズ主演で『アウトロー』を監督したほか、『ユージュアル・サスペクツ』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』で脚本を担当しているよ



大ヒット作品ばかり!



そして、トム・クルーズの常軌を逸したスタントは、さらに狂気じみていく……映画の冒頭では輸送機の外壁につかまったまま、高度300mの世界に連れて行かれる……



えっ、CGじゃないの……?



いいかい、トム・クルーズはな、本気なんだよ



ゴースト・プロトコルにはやや及ばなかったものの、世界中で大ヒット、$682,716,636をたたき出した。



次作ではどんなスタントに挑戦したんでしょうか……?
\『ローグ・ネイション』を観る/
2018年『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』



6作目『フォールアウト』は、前作の残党たちが暗躍するのだ



前作と監督が同じなんだね



そう、シリーズでは毎回監督が変わっていたんだけど、5作目→6作目は、クリストファー・マッカリー監督が続投。なので、続編としての印象が強い作品になっているよ。



ところで、フォールアウトでのスタントは……?



高度8,000mの成層圏からダイビングした



怖っ!



ヘリコプターに吊るされながら、よじ登って、自力でヘリコプターを操縦しつつスタント



はあっ!?



これがトム・クルーズなのだ……



結果、フォールアウトは、全世界でシリーズの最高興収($791,657,398)をたたき出す大ヒットとなったのだ!



全然インポッシブルじゃない……



デッドレコニングでは、バイクに乗って崖下にダイブしちゃうしな
\『フォールアウト』を観る/
2023年『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』



そしてついに2023年、最新作のデッドレコニング PART ONEが公開!



めちゃくちゃ観たくなってきた



IMAXやDolby Atmosでの上映もあるから、迫力ある映像を楽しんでほしい!
\『デッドレコニング PART ONE』を観る/
2025年『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART TWO(仮)』



PART TWO(仮)は2025年公開予定、とりあえずPART ONEを観よう



だね
ミッション:インポッシブル、どの順番で観る?



ミッション:インポッシブルが面白そうなのは分かったんだけど、やっぱり最初から観ないと理解できないかな?



ミッション:インポッシブルは1話完結で進むから、どこから観ても面白いよ



オススメの観る順番ある?



1から順番に観てほしいけど、それはそれとして、オススメの順番を紹介するね
ミッション:インポッシブルを見る順番のオススメ



今のミッション:インポッシブルに繋がる流れで、この順番が最もオススメ
4(ゴースト・プロトコル)=世界中を駆ける壮大な追跡劇、チームプレーが映える
↓
5(ローグ・ネイション)=巧妙に姿を隠す巨大テロ組織にイーサンが孤立、チームは合流できるか
↓
6(フォールアウト)=5の続き、正体不明の男を追う
↓
7(デッド・レコニング PART ONE)=???
↓
3(M:i:III)=過去編として、イーサン・ハントと妻の物語を観る
↓
1(ミッション:インポッシブル)=さらに過去編としてイーサン・ハントの原点を観る
↓
2(M:I-2)=最高にイキってるイーサン・ハントを観る



4から観るんだね



現在のミッション:インポッシブルの面白さは、ゴースト・プロトコルに詰まっていると言っても言い過ぎではないよ。



他にもある?



欲しがるね、次のオススメはこの順番
7(デッド・レコニング PART ONE)→???
↓
1(ミッション:インポッシブル)=IMFやキトリッジとの関係性を復習
↓
3(M:i:III)=イーサンのIMF復帰からの流れ、妻との関係性を確認する
↓
5(ローグ・ネイション)=最新作に登場するキャラクターを復習
↓
6(フォールアウト)=ローグ・ネイションから続く物語
↓
4(ゴースト・プロトコル)=イーサンとチームの本格的な始動
↓
2(M:I-2)=派手面白さを楽しむ
↓
7(デッド・レコニング PART ONE)=改めて観に行く



え!?いきなり映画を観に行くの?



ミッション:インポッシブルは1話完結なので、IMF vs テロ組織という図式が分かっていれば、難しくないよ。なので、まずは大画面でド派手なアクションに触れてもらって、それからミッション:インポッシブルに触れてもらえればいいんよ



で、最後にもう1回行くわけね
はじめてのミッション:インポッシブルのまとめ



ミッション:インポッシブルはどの作品もオススメだけど、特にゴースト・プロトコル以降はトム・クルーズのスタントがヤバ面白いよ!



最新作をIMAXで観てきます!


参考:一般社団法人 日本映画製作者連盟(日本の興行収入)、Box Office Mojo(世界の興行収入)